今回は、スマホ・ネットショップのお買い物の際におすすめの、
クレジットカードをご紹介します!
通信系のカードには、自社や提携先のケータイ料金支払いに利用すると、
有利な特典が多いことをご存じですか。
特に毎月の料金が高いと感じている人は、検討の余地が十分にあります!
これらのカードはネットショップの利用が多いにも親和性が高いため、
本記事では、両方でメリットの大きいカードをご紹介します。
是非、チェックしてみてくださいね!
その1:Yahoo!JAPANカード
「ヤフー&ソフトバンクユーザー必携」
クレジット利用でTポイントが1%還元されるほか、
Tカード提携店で提示すれば、ダブルで貯まります。
Yahoo!プレミアム会員やソフトバンクユーザーであれば、
キャンペーン時などにポイントがプラスで還元される場合が多いのも特徴。
新品・中古を問わず、購入品の一部を補償するショッピングガード保険が付帯するため、
ネットショッピングやオークションで利用する際の不安も解消されるほか、
コード決済のPayPayにチャージできる唯一のカードです。
・発行元:ワイジェイカード
・国際ブランド:JCB,Mastercard,VISA
・年会費:無料
・ポイントの種類:Tポイント
・還元率:1%
・消費税に伴うポイント等還元方法:PayPayボーナスライトで還元
・付帯保険:ショッピングガード保険
★ここがポイント!
・プラチナ補償の利用でさらなる安心を
月額490円(税別)の「プラチナ補償」に申し込むと、
モノ以外も対象にした補償を受けられる。
購入した商品の通常の保証期間外に修理しても全額補償されるなど、
18種類の補償を用意。
・公共料金の支払いでもポイントが貯まる
「Yahoo!公共支払い」の手続きをすると、水道・ガス料金や住民税、自動車税、ふるさと納税など、
様々な税金・料金のクレジット決済が可能に。
分割払いもOKで、Tポイントも貯まる。
その2:楽天カード
「楽天サービスを使うほど還元率アップ」
常に1%の楽天ポイントが還元されるうえ、
SPUでは楽天市場で最大+3倍、楽天トラベルで+1倍、
楽天モバイルで+1倍といったように、
楽天サービスをつかうほど、還元率がアップ。
コード決済の楽天ペイに紐づけても、買い物で+1%還元されます!
・発行元:楽天カード
・国際ブランド:Mastercard,VISA,JCB,American Exress
・年会費:無料
・ポイントの種類:楽天ポイント
・還元率:1%
・消費税に伴うポイント等還元方法:楽天ポイントで還元
・付帯保険:海外旅行傷害保険、カード盗難保険
★ここがポイント!
・貯めたポイントは引き落とし額に充当可能
楽天ポイントは「楽天e-NAVI」から1ポイント=1円相当で引き落とし額に充当可能。買い物時の支払いに充当するよりもお得です。
・SPU(スーパーポイントアッププログラム)で最大16倍に
楽天サービスを利用し、SPUの条件を達成すると、
楽天市場での買い物時にポイント還元率がアップ。
フルで利用すれば最大16倍にもなる。
その3:dカード GOLD
ドコモケータイ料金支払いで10%還元!
ドコモユーザーなら、ケータイ、ドコモ光利用料金の支払いで、
1000円につき100ポイント、つまり10%分が還元されます。
端末購入から3年間、最大10万円のケータイ補償も付帯。
ドコモが手掛ける資産運用「THEO+ドコモ」の手数料が最大35%オフになるのも魅力です!
・発行元:NTTドコモ
・国際ブランド:Mastercard,VISA
・年会費:1万1000円
・ポイントの種類:dポイント
・還元率:1%
・消費税に伴うポイント等還元方法:dポイントで還元
・付帯保険:dカードケータイ補償、海外・国内旅行、お買い物あんしん保険など
★ここがポイント!
・高額の旅行傷害保険はゴールドならでは
海外旅行傷害保険が最大1億円、
国内旅行傷害保険が最大5000万円付帯。
さらに国内・ハワイの空港ラウンジが利用でき、旅行時も活躍する。
・土曜日の買い物で最大7%還元
毎週金・土曜日の「d曜日」は、
コード決済のd払いで買い物がオトク。
対象はAmazonやブランドECサイトなど。
d払いにdカードを紐づけると最大7%還元になる。
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